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イタリア料理とイタリアワイン

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カラスミ、魚醤、貝の白ワイン蒸し

ミラノの町も木の葉が色づいてきました。
今日は、我が家から歩いて10分ほどの公園に出かけ、ギンナンを拾ってきました。イタリアでは誰も食べないから、拾うのはちょっと恥ずかしかったけど。。。。。

今日はシーフード。

アンティパスト:カラスミとセロリ
プリモ:イタリアの魚醤のスパゲッティ
セコンド:ムール貝とボンゴレの白ワイン蒸し
ワイン:DOC アルトアーディジェ ピーノ・ビアンコ

地中海のサルデーニア島の名物、ボラのカラスミを薄くスライスして、セロリの薄切りと和え、レモン汁とオリーブオイルをかけるだけ、、、、簡単だけど、本当に美味しい。

DSC01101.jpg

このカラスミ、サルデーニアに住みつく私の友人がネットで販売しています。彼女のチョイスは素晴らしいです!
http://www.delizie-italia.com/negozio.html

10月に訪れたアマルフィ海岸沿いの町で、念願だったイタリアの魚醤、コラトゥーラを手にしました。アンチョビーを樽に寝かして作った魚醤です。
オリーブオイル、コラトゥーラ、プレッツェーモロ、ぺペロンチーノ、ニンニクのみじん切りを一緒にして味をなじませます。
塩を入れずに茹で上げたスパゲッティをこのソースで混ぜ合わせ、最後に松の実とスライスアーモンドをふりかけます。松の実がなければ、刻んだクルミでもかまいません。

DSC01102.jpg

写真が、今一パットしませんが。。。

ムール貝とアサリをちょっと深めのフライパンに入れ、白ワインを少し入れてふたをし、弱火で殻を開けましょう。
別のフライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、開いたムール貝とアサリを入れ、白ワインも加えます。
ちょっと火を通したら、最後にプレッツェーモロをぱらぱらっとかけてどうぞ。

DSC01104.jpg


ワインは、北イタリアの白、ピーノ・ビアンコ。
開けたては、柑橘系の香りがあり、酸味がしっかり。
カラスミはアンティパストには、レモン汁をかけたので、ワインの酸味にレモンの酸味が拍車をかけ、しっくりいきません。
パスタとは、まあまあ。
でも、、、、、ムール貝とアサリの白ワイン蒸しとは、素晴らしい組み合わせ!
お料理を食べて、ワインを飲むと、あら不思議! さっきまでは、すっばいっと思ったくらいのワインが、まろやか~な味に変化しているのです。
貝の甘みが、ワインの酸味とぴったり合うのです。
改めて、お料理とワインのマリアージュの大切さを実感した一瞬でした。

DSC01105.jpg

生産者名:Cantina di Bolzano
ブドウ品種:ピーノ・ビアンコ
ビンテージ:2011
アルコール:13,5%
http://www.kellereibozen.com/en/ueber-uns/index.php?navid=1

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