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イタリア料理とイタリアワイン

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夏を偲んで

約半年ぶりのブログの更新。。。。
気がつけば、冬の到来も間近。。。

もう遠くなってしまった夏を忍んだアンティパストとセコンドにしました。

アンティパスト:ズッキーニの花の天ぷら
プリモ:ナラタケとサルチッチャのパスタ
セコンド:地中海の本マグロ、ゴマとピスタッチ風味
ワイン:アルト・アーディジェ DOC

日本でもズッキーニは結構簡単に手に入るようになったのに、花はなかなか手に入らない?
イタリアでは、ズッカの花(かぼちゃの花)と言うことも多いのですが、本当はズッキーニの花です。
イタリア風にたっぷり衣で包むより、和風に軽く天ぷらにして、シチリアの海のお塩で食べるのが好きです。

1


ミラノの郊外の、有機栽培をしている農家の売店で手にしたナラタケ。
水を2回替えてちょっと長めに茹でました。
その後、オリーブオイルでニンニクとサルチッチャを炒め、小さくカットしたナラタケを加え、白ワインもかけて作ったソース。サルチッチャが手に入らないようでしたら、豚のひき肉で代用を。。。
9月にカンパーニャ州で購入したグラニャーノのパスタに合わせたら、ぴったり。
キノコもこんな風にしたら、簡単なイタリアンに変身ですね。

3


地中海の本マグロの切り身。
刷毛でオリーブオイルと溶き卵を少し塗り、ゴマをまぶします。塩・胡椒をし、フライパンでオリーブオイルで焼き、最後にお醤油をちょっと垂らし、盛り付ける時にピスタッチソースを添えました。
ちょっとした工夫で、和食の材料が、ぐっとイタリアっぽくなります。
ぜひお試しください。

2



ズッキーニの花の天ぷらには、絶対すっきりした飲み心地の白ワインが合うのはよ~くわかっていたのですが、このマグロ料理とピーノ・ネーロを合わせてみました。
ちょっと低めの温度でサービス。
タンニンが控えめの赤なら、こんなマグロ料理にもよく合います。
私が苦手なのは、鉄分の多い赤と、赤みのお魚の組み合わせ。それも生だったら、鉄分同士がケンカするような味わいを受けます。。。。

もちろん、ナメタケのソースのパスタとのマリアージュは最高でした。
アルト・アーディジェのピーノ・ネーロ最高の地と言われるマッツォン地域の繊細なピーノ・ネーロ。5年も経っていると、フルーティーさとエレガントさのバランスが何とも言えません。
香や、口に含んだ時のインパクトは強くないのに、芯の強さが感じられる、、、そんなワインです。

DSC02942.jpg

生産者名:Brennenhof
ワイン名:Pinot Nero Riserva
ブドウ品種:ピーノ・ネーロ
ビンテージ:2008
アルコール:14,5%
http://winedharma.com/it/cantina/azienda-agricola-brunnenhof

もうこれで冬が来ても安心???
そう、考えてみれば、今夜から冬時間。。。今日は1時間余計に寝れる!

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