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イタリア料理とイタリアワイン

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黒米、アックアパッツァ、スプマンテ

料理するのが好き、食べるのが好き、そしてイタリアのワインが好き。
そんな私が用意した、今日のご飯は:

プリモ:イタリアの黒米、エビとポロ葱のフリット添え
セコンド:スズキのアックアパッツァ
ワイン:DOCG スプマンテ・オルトゥレポー・メートド・クラッスィコ

イタリアの黒米、ヴェーネレ(ヴィーナス)は、ミラノの西で作られる貴重なお米。今日使ったのは、玄米。

    DSC01028.jpg

特徴は、いつまでもアルデンテで、しっかりした歯ごたえがあること。茹でるのに40分ほどかかるけど。。。
茹でてからも、その心地よい歯ごたえが残るから、お客様が見える時にも、ちょっと前に用意しておくこともできるから、便利ですね。

塩を加えたお湯で茹でた黒米を水切りし、オリーブオイルで、みじん切りした玉ねぎと一緒に軽く炒めます。
細~く縦長に切ったポロ葱を、色よく揚げて、油切りしましょう。
殻を取ったエビは、バターで色が変わるまで炒めて、塩を加え、ちょっと白ワインをかけて飛ばします。
お皿に黒米を盛りつけ、その上に、エビ、そして最後にふわっと揚げたポロ葱を立体的に飾り付けます。
エビを炒めた後のフライパンに残ったソースをかけて、ハイ、どうぞ!

  DSC01029.jpg


セコンドは、アックアパッツァ。
丸ごとのお魚でやれば、豪華だけど、家庭料理なら、三枚おろしにしたもので十分! その方が、調理時間だって、短かくて簡単でしょ?
スズキを使いました。
ちょっと深めのフライパンにオリーブオイルと、ニンニクひとかけら、鷹の爪、スライスした玉ねぎ少量を入れて、ちょっと色づいてきたらスズキを皮の方から入れましょう。細切りのポテトと、半分に切ったチェリートマトを加えて、プレッツェーモロもパラパラとかけて塩をして、熱湯と白ワインをひたひたになるくらいまで加えたら、ふたをして、最初はちょっと強火、その後は弱火にして10~15分ぐらい。

アックアパッツァって直訳したら、気違い水、と言う意味。
昔は、これには、海水を使ってました! 海水使うなんて、気違いだよ~って言う意味なんですって。

  DSC01031.jpg

合わせたワインは:スプマンテ
生産者名:Ca del Ge (http://www.cadelge.it/)
ブドウ品種:ピーノ・ネーロ100%
タイプ:Brut 

   DSC01044.jpg

このワイナリーはミラノの南、オルトゥレポー地域にあり、とりわけ白ワインの品質が素晴らしいし、コスパもとってもよいので、我が家のハウスワインです。
初夏に飲んだ時は、もうひとつ何かが物足りないな~って感じたのに、今日飲んだら、とってもいい感じに!
ワインは夏を越すと変わるって、本当だったのね。。。と納得。
きりっとした飲み心地と、しっかりしたボディー。
ポロ葱のフリットから来る油分と、エビの甘みがこのワインのキラキラした酸味とミックスして、とても素敵。
スズキのアックアパッツァのニンニクや、玉ねぎ、プレッツェ―モロの香りをうまく引き立ててくれました。

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